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数学に弱い俺がエクセルを最大限活用して辿り着いた境地

株式取引の手法のひとつにテクニカル分析がある。株価チャートにイチャモンをつけて売買のタイミングをもっともらしく語るための後付けインチキ論だ。それで継続して利益をあげられたら誰も労働していないだろうし、特に短期的な売買についての信憑性は、個人的にはゼロだ。それでも世の中には異常な数のテクニカル分析手法や関連書籍があふれている。全財産を賭けるわけにはいかないが、知識として持っておくと会話の引き出しが増えそうだ。

そういうわけで、ここ数か月は図書館で借りてきた1冊のテクニカル分析本を読み込んでいる。移動平均線やボリンジャーバンドの正しい使い方、ストキャスティクス、MACD、一目均衡表など、それまで名前しか知らなかったツールを詳細に学ぶことができて満足している。そのうち使いやすそうなツールを用いて、実験的に現物取引をしてみた。特に2020年末は2か月だけで30000円の利益(約定額)を得ることができた。マイナス19万円でフィニッシュするかと思われた2020年にわずかながら光を差すことができた(白目)。

さて、そんな分析ツールの中で最も単純なものが、移動平均線大循環分析だ。要は3本の移動平均線の上下でトレンドを分析するというもので、計算式が簡単なのでエクセルでもシミュレーションできる。今日でちょうど、日本国内で新型コロナが初めて確認されてから1年経った。ということで今回、東京都の新型コロナ感染症の新規感染者数の推移を、移動平均線大循環分析に則って分析してみようと思う。

使用する移動平均線は3本。期間は5日、20日、40日とし、それぞれ短期、中期、長期のトレンドを示す線となる。移動平均線は正式には単純移動平均線といい、simple moving averageと訳されるので、それぞれ5-SMA、20-SMA、40-SMAと略すことにする。

1年分のデータを反映したグラフを以下に示す。
横軸に日付、縦軸に当日発表された東京都の新規陽性者数をとり、3本のカラフルな線は3つのSMAだ。

11_R_2021011522323079d.jpg

スケールが極端なので、後半部分だけ拡大してみる。

22_R_20210115223229009.jpg


これによりわかることは、

・新規陽性者数(黒い面グラフ)が細かく波打っている。波の底は多くが月曜日や連休明けである。週末や連休中の検査数が、平日と比べて相対的に少ない。
・直近数か月で、40-SMA(青い折れ線)は右肩上がりを続けている。よって2020年11月ごろから始まった第3波の勢いは全く衰えていない。
・7月ごろの第2波と11月ごろの第3波とも、5-SMA(緑の折れ線)は一時的に下落しても20-SMA(黄の折れ線)に支えられるようにして反発し上昇している。よって今後、たとえ当日発表の感染者数が減少し緑の5-SMAが下がってきたとしても、黄色の20-SMAで跳ね返され再び上昇に転じるパターンが予測できる。
・もし緑が黄色を完全に下抜いた場合、それは長期上昇トレンドが終了し、下降に転じたことを示唆する。さらに緑が下落すると青をも下抜き、そのうち黄色も青を下抜くと、3つのSMAは上から青、黄色、緑の並びになる。この状態は安定した下降トレンドであることを示す。
・いずれの場合も現時点でトレンドがあるかどうかを分析することしかできず、今後の予想は全くできない。

ということになる。勘違いしてほしくないのは、これは株価推移ではなく感染者数の推移であるということだ。感染者数は株価のようにある程度のパターンで波打つわけではなく、日々のPCR検査結果という、テクニカル分析とは全く関係ない変数となっている。つまり、グラフとともにそれっぽく上述した分析はただのお遊びであり、全くもって根拠のあるものではないということだ。テクニカル分析自体が過去のチャートを見て後付けした根拠に無理やり法則性を見出したものだし、なによりたった1冊の本をかじっただけのいち市井がそれっぽく書いただけの分析結果だということを忘れないでほしい。

これは、テクニカル分析を勉強していくうちに身近なものに応用してみたくなったオチャメな俺のお遊びなのである。

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どうもこんにちは。
地方に住む友人たちが淋しくないように、都内に住む俺の日常を勝手にお届けするファックなブログ。

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